海外のアワードサイト
アワードサイトで何を見ているかというと、「トレンド」と「発想」です。
レイアウトと配色とフォントサイズ、UI、写真のアスペクト比、マージンルールやグリッド幅などにはトレンドがあり、かなり早いペースで移り変わっていきます。
海外で流行ったものは少し遅れて日本にやってくるので、チェックしておくと流行に乗れてナウいデザイナーになれますね。
アワードサイトで何を見ているかというと、「トレンド」と「発想」です。
レイアウトと配色とフォントサイズ、UI、写真のアスペクト比、マージンルールやグリッド幅などにはトレンドがあり、かなり早いペースで移り変わっていきます。
海外で流行ったものは少し遅れて日本にやってくるので、チェックしておくと流行に乗れてナウいデザイナーになれますね。
https://necomesi.jp/blog/tsmd/posts/229
お恥ずかしながら記事内の「Autoprefixer」が何のことやら?
だったので調べました。。
https://parashuto.com/rriver/tools/using-custom-data-for-autoprefixer
要はその地域でユーザーが使用しているブラウザの割合で「ベンダープレフィックス(-webkit-
や-ms-
)」をつけるつけないが設定できるってことでいいのかな!?
■ベンダープレフィックスとは↓
https://qiita.com/tonkotsuboy_com/items/377913c51b1ac00deffe
https://saruwakakun.com/html-css/basic/font-awesome
サルワカさんの記事で、アニメーションなどを実装しました
↓こちら36の紙幣にプリントしたようなエフェクトの作成方法をイラストで使用
https://goodpatch.com/blog/uicrunch-13/
WEB制作やデザインの参考になる
ゲーミフィケーションにもつながる話
【2019/12/28追記更新】
ATOMのコンパイル機能「sass-autocompile
」をちゃんとインストールができるようになった!!
↓こちらを参照して解決!
https://qiita.com/akane8747/items/f72cf307354ffe10b91d
https://asamone.com/2018/04/01/atom-sass-windows/
↑こちらを参考に設定
エディターを
ドリ→Atom→ドリ(SCSSの自動コンパイルが便利と聞いて)
このように渡り歩いてきましたが、Atomにもあると知り、もう一度出戻りしよう!
と思っていたら、node-sassがインストールできない
↓この方のブログをみると、なにかできないらしい。。。
ということで、こちらを参考に再チャレンジ!
codekitは有料ですが。。
https://www.nxworld.net/tips/12-css-hamburger-menu-active-effect.html
↑こちらの8番 クリックで矢印になるものを使いました。
https://techacademy.jp/magazine/9540
↑jqueryに関してはこちらを参考にしました。
https://qiita.com/soarflat/items/4a302e0cafa21477707f
こちらを参考にcss3とjsを組み合わせて、魚が泳ぐ動きを実装したいと思います。
参考にさせていただきました。
ボタンのデザインから出てくる動きまで、html、css、jsのコードと一緒にわかりやすいサンプルで紹介されています。
ボクはページトップの実装ではなく、横から出てくるjqueryの動きだけ探していたので、「横から出てくるボタン」を参考にカスタマイズして使いました。
http://agtsmartphonedesign.com/